トピックス

ユキワ精工 トピックス
2018.12.25
冬季休業(年末年始休み)のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら本年度の冬季休暇(年末年始休み)を下記の日程とさせていただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


本社工場

2018年12月30日(日)から2019年1月6日(日)まで

営業所 2018年12月29日(土)から2019年1月6日(日)まで

※2019年1月7日(月)より通常業務を開始致します。
※休暇中のお問い合わせにつきましては、冬季休業以降に対応させていただきます。


ユキワ精工株式会社
2018.12.19
クリスマスパーティーが開催されました。

12月8日(土)に本社にて社内クリスマスパーティーが開催されました。このクリスマスパーティーはユキワ精工労働組合との共催で毎年開催しており、30年以上続く伝統の行事です。労働組合の青婦部を中心にして、当日の飾り付けや司会進行など、参加者が楽しくなるようなアイディアが満載のパーティーでした。休日にも関わらず130名を超える社員とその家族の皆さまから参加いただき、会場は大賑わいでした。パーティーではサンタクロースによるケーキのプレゼントや各種景品が当たるお楽しみ抽選会など大いに盛り上がり、参加者一同が楽しいひと時を過ごしました。今後も社員と家族の皆さまから喜んでもらえるようなクリスマスパーティーを続けていきたいと思います。


ユキワ精工株式会社
クリスマス会①クリスマス会②クリスマス会③クリスマス会④
2018.12.07

全社QCサークル発表大会で「あすなろ」サークルが最優秀賞を受賞しました!

弊社では、個人のレベルアップ、職場のレベルアップを目的にQCサークル活動を展開しております。第41期全社QCサークル発表大会では、「あすなろ」サークルが最優秀賞を受賞致しました。

テーマ BBTホルダーのリードタイム短縮
リーダー 樋口康隆
テーマリーダー 平澤善博
メンバー 堀澤優希、八木弘、野澤康平
世話人 新保智幸

「あすなろ」サークルは、ツーリングホルダを製造するDMC製造グループの6名のサークルです。メンバーは様々な工程から集まった混合サークルで、自分以外の仕事の内容も教えてもらいながら苦労して活動を進めてきました。そのおかげでメンバーひとりひとりのスキルが上がりサークルのレベルも上がってきています。今回はテーパの出入り管理が難しいBBTホルダーについて取り組み、より良い加工方法をメンバー全員で話し合い、見事にリードタイムの短縮を成し遂げました。今後はQCサークル活動で培った力で、益々仕事の質を向上させ活躍してくれることを期待しています。(世話人 新保智幸)

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。
2018.11.27

新潟地区QCサークル発表大会にて「ファイアーズ」サークルが会場特別賞を受賞!

10月19日(木)に長岡リリックホール・シアターホールにてQCサークル北陸支部新潟地区第6063回QCサークル発表大会が開催されました。当社からは、製造部熱処理グループのメンバーで構成される昨年の全社QC発表大会にて最優秀賞受賞の「ファイアーズ」サークルが参加しました。審査結果は、惜しくも優秀賞を受賞出来ませんでしたが、会場の聴講参加の皆さまより投票にて選出される“会場特別賞”を見事に受賞致しました。会場から評価されたということは、聴講者の皆さまより共感いただいたという証明で、大変意義のある賞をいただいたと喜んでおります。また、今回の新潟地区大会への参加で、サークルリーダー、サークルメンバーは貴重な経験をし、大きな成長を感じ取ることができました。当社は、人のレベルアップ、職場のレベルアップ、そして会社のレベルアップを図るために、今後ともQCサークル活動を通じた改善活動、人材育成を進めて行きます。

発表テーマ:熱処理後のアバタ不良撲滅
サークルリーダー:吉原 章
発 表 者 :吉原 章、小島 春奈
サークルメンバー:南雲利也、岩田信之、和田亨、星野俊彦


ユキワ精工株式会社

大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載01
大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載02

2018.11.21

スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈲ステップミル様が掲載されました。

2018年10月30日付けものづくりレビューにて、弊社のツールホルダー・スーパーG1チャックのユーザーである㈲ステップミル様が紹介されました。ステップミル様は、精密部品のマシニング加工、旋盤加工を行われている秋田県象潟町のユーザー様です。スーパーG1チャック導入のきっかけは、ユキワ精工の営業マンからの勧めでサンプルを購入されたことにはじまります。ご使用後は、「リーマ加工の穴精度は、ゼロゼロのピンが入らなかったほどの精度で、1000分の5を切る振れ精度を実感した」また、「ラフィングエンドミルの抜けもなく、音も静か」とのお喜びコメントをいただきました。そして、今後はタップ以外のツールホルダーは、全てスーパーG1チャックで揃えて行くとのことでした。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の生産性向上、品質の向上に貢献出来るよう精進する所存です。



記 事:ユーザー検証・㈲ステップミル様
サイト:ものづくりレビュー

ユキワ精工株式会社
ものづくりレビュー:ユーザー検証・㈲ステップミル様

2018.11.09

JIMTOF2018 ご来場ありがとうございました。

2018年11月1日(木)から6日(火)までの6日間、東京ビックサイトにて開催されましたJIMTOF2018第29回日本国際工作機械見本市にては、多くの方々より弊社ブースにお立ち寄りくださいまして、誠にありがとうございました。また今回は、新潟県小千谷市から出展の6社による「JIMTOF2018おぢやスタンプラリー」に多くの方々よりご参加いただきまして、ありがとうございました。ブース内では限られた時間内で満足いただけるご説明ができなかったかと存じますが、ご不明な点等がございましたら弊社営業所までお問合せください。そして、皆さまからいただきました貴重なご意見を参考に、今後とも、製品 開発・製造・販売を通して、日本のものづくりに貢献出来るよう精進する所存です。あらためまして、この場をお借りしまして、ご来場の御礼を申し上げます。


JIMTOF2018第29回日本国際工作機械見本市ユキワ精工ブース風景1
JIMTOF2018第29回日本国際工作機械見本市ユキワ精工ブース風景2

JIMTOF2018第29回日本国際工作機械見本市ユキワ精工ブース風景3
JIMTOF2018第29回日本国際工作機械見本市ユキワ精工ブース風景4


ユキワ精工株式会社

2018.10.17
JIMTOF2018 おぢやスタンプラリーを実施致します。
新潟県小千谷市は人口36,000名ほどの小さなまちです。それにも関わらず、自社ブランドを持ちJIMTOF2018には、6社も出展しているメーカー集積地です。おそらく、人口あたりのJIMTOF出展社数は日本一の市です。今回、小千谷市が工作機械と工作機器メーカーの集積地であることを認識してもらうとともに、メーカー名を覚えていただくことを目的に6社をまわるスタンプラリーを実施致します。応募された方の中から抽選で、新米コシヒカリを含む景品が当たりますので、奮ってご参加をお願い致します。応募ハガキにつきましては、会場にてお配りしております。

<JIMTOF2018おぢやスタンプラリー参加の6社>
オヂヤセイキ株式会社      東7ホール E7123
株式会社第一測範製作所   東7ホール E7025
株式会社タカハシキカイ     東1ホール E1051
日本ベアリング株式会社    西2ホール W2015
ユキワ精工株式会社        西2ホール W2028
理研精機株式会社         西2ホール W2050


JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市
JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市

ユキワ精工株式会社
2018.09.19
スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈲羽下製作所様が掲載されました。

2018年8月8日付けものづくりレビューにて、弊社のツールホルダー・スーパーG1チャックのユーザーである㈲羽下製作所様が紹介されました。羽下製作所様は、精密機械部品の切削加工を行われている東京都大田区のユーザー様です。スーパーG1チャック導入のきっかけは、大田切削・研削研究会にて、当社の製品セミナーを受講されてとのことでした。「量産加工ではないので、まだどのような変化があるか、明確にはわからない。」としながらも、「他のツーリングと比べ、切削音は、確かに変わった。高送りなど、負荷をかけても静かになったと思う。」とのコメントをいただきました。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の生産性向上、品質の向上に貢献出来るよう精進する所存です。

記 事:ユーザー検証・㈲羽下製作所様
サイト:ものづくりレビュー

ユキワ精工株式会社
ものづくりレビュー:ユーザー検証・㈲羽下製作所様
2018.08.29
おぢやまつりにて大スターマインを打ち上げました。

おぢやまつりは、8月の金土日の3日間にわたり繰り広げられる小千谷市最大のお祭りです。今年は、8月24日(金)、25日(土)、26日(日)の3日間にて開催されました。8月25日(土)の花火大会においては、弊社も大スターマインを打ち上げました。当ページからご覧できるように致しましたので是非ご覧ください。(再生はYOU TUBEに接続されます)

動 画: ユキワ精工 大スターマイン

ユキワ精工株式会社
おぢやまつりにて大スターマインを打ち上げました。
2018.08.27
ISO9001/ISO14001 2015年版の認証登録の更新を行いました。

弊社は、設計・開発・製造及びサービス(製品の修理及び修理部品)の提供を認証範囲とするISO9001とISO14001を取得しております。6月19日~22日の4日間にわたり当社の監査法人であるJQA一般財団法人日本品質保証機構より更新審査を受け、2015年版の認証登録の更新を行いました。今後ともお客様に満足いただける品質を目指し、より一層、サービス品質の向上に努めて行く所存です。

「品質への取り組み」
「環境への取り組み」

ユキワ精工株式会社

2018.08.21
国家技能検定試験の表彰式を行いました。

弊社では、生きがいを持って働く人々を育成し、匠の技を伝承することにより、社内の活性化を図ることを目的に国家技能検定の取得を進めております。平成30年度技能競技大会においては、新たに16名が国家技能検定に合格しました。

機械検査 機械検査作業 2級機械検査技能士 1名
機械検査 機械検査作業 3級機械検査技能士 15名

弊社では、今後ともお客様に十分満足していただける製品を提供できるよう、国家技能検定の取得を通して、技能を高めて業務に励んでいく所存です。

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。
2018.08.07
夏季休業(お盆休み)のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら本年度の夏季休暇(お盆休み)を下記の日程とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

営 業 所: 2018年8月12日(日)から8月16日(木)まで
本社工場: 2018年8月12日(日)から8月16日(木)まで

※2018年8月17日(金)より、通常業務を開始致します。
※休暇中のお問い合わせにつきましては、8月17日(金)以降に対応させていただきます。

ユキワ精工株式会社

2018.07.20
西日本豪雨で被災されたお客さまへ

西日本地域を中心とした豪雨により被災された皆さまに衷心よりお見舞い申し上げます。そして、皆さまの安全と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。弊社は、お客様の一日も早い生産体制の復旧に向け全面支援をさせていただきますので、下記までご連絡をお願い致します。


ユキワ精工株式会社
<ご連絡先>
近畿・中国・四国担当:大阪営業所
〒578-0951 大阪府東大阪市新庄東3-7
TEL: 06-6748-2020
FAX: 06-6748-2030
E-mail: osaka[at]yukiwa.co.jp ([at]を@に置き換えてください)
2018.07.18
日刊工業新聞 ツーリング特集にスーパーG1チャックが掲載されました。

2018年6月7日付け日刊工業新聞 切削工具とツーリング特集に弊社のツーリングシステム・スーパーG1チャックが紹介されました。切削加工においては、工作機械、切削工具やクーラント方式などが重要視されがちで、見た目に大差はないツールホルダは、価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、ツールホルダを変えるだけで加工が大きく変わることはまだ認知されていません。スーパーG1チャックは、見た目はスリムなのですが、ホルダー自体の剛性が高い構造になっており、エンドミルの横引き加工ではビビらずに加工が可能です。また、加工ワークも高品質の仕上げ面を実現します。実際にユーザー様からは、「工具が長持ちするようになった。」「ワークの面粗度が向上した。」などの声が寄せられています。今後とも弊社は、スーパーG1チャックを使用することによる切削加工のコストダウンを提案していきます。


サイト:日刊工業新聞社


ユキワ精工株式会社

バスケットボールBリーグ 新潟アルビレックスBBに協賛しました。
2018.07.02
バスケットボールBリーグ 新潟アルビレックスBBに協賛しました。

バスケットボールBリーグ新潟アルビレックスBBは、長岡市を本拠地として新潟県内全域で活動されています。設立当初から県民密着型のバスケットボールクラブとして活動され、今シーズンからはBリーグに加盟して活躍されています。当社は、前身のbjリーグ時代より1dayマッチスポンサーなどにて新潟アルビレックスBBの活動に協力させていただいたことがあります。今シーズンの結果は、残念ながらプレーオフには進出できませんでしたが、Bリーグの理念である“地域に根差したスポーツクラブになる”という理念に賛同し、当社も小額ながら活動に協賛させていただきましたのでご報告致します。


サイト:新潟アルビレックスBB


ユキワ精工株式会社

バスケットボールBリーグ 新潟アルビレックスBBに協賛しました。
2018.06.26
にいがたモノ・クリエイト2018-2019 世界にチャレンジするモノづくり企業に選ばれました。

弊社は、にいがたモノ・クリエイト2018-2019世界にチャレンジするモノづくり企業に選ばれました。新潟県内には、6,000近くの事業所があり、生産量が世界トップクラス若しくは日本トップクラスの企業または世界的に注目される技術を有する企業が数多くあります。新潟県では、県内に事業所がある製造業で、生産高や生産量が世界、又は日本でトップクラスのシェアをもつ企業や、世界的に注目される技術を有する企業を、「世界にチャレンジするモノづくり企業」としてホームページや冊子で広く紹介し、県内企業の更なる知名度・ブランド力の向上、関連取引の拡大、人材の確保などを支援しています。弊社製品に関わる多くの皆様方のご支援の賜物に他ならずここに感謝を申し上げ、ご報告させていただきます。


サイト:にいがたモノ・クリエイト 2018-2019世界にチャレンジするモノづくり企業

サイト:にいがたモノ・クリエイト 2018-2019ユキワ精工株式会社

ユキワ精工株式会社

2018.06.11
臨時休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら6月15日(金)を全社社員旅行のため臨時休業日とさせていただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。尚、6月18日(月)より通常業務を開始致します。お問い合わせにつきましては、臨時休業日以降に対応させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。


ユキワ精工株式会社

2018.05.28
スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈱Jpキュービック様が掲載されました。

2018年5月12日付けものづくりレビューにて、弊社のツールホルダー・スーパーG1チャックのユーザーである㈱Jpキュービック様が紹介されました。Jpキュービック様は、樹脂加工の試作を行われている愛知県豊川市のユーザー様です。スーパーG1チャック導入のきっかけは、販売店様からの勧めとのことでした。ロボドリルにてビビリの解消のためにスーパーG1チャックを使われたところ、面粗度はRa9ナノというレベル。壁加工でも、きれいな面が仕上がり、寸法精度でも100分の1の公差を難なくクリアしたとのことで、大変お喜びいただきました。3月掲載のプラスチック加工興和様に引き続き、2回連続にてスーパーG1チャックが樹脂加工用のツールホルダーとして適していることが証明されました。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の生産性向上、品質の向上に貢献出来るよう精進する所存です。

記 事: ユーザー検証・(株)Jpキュービック様
サイト:ものづくりレビュー


ユキワ精工株式会社

大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載01
2018.05.14
大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載されました。

大河出版が発刊するツールエンジニア2月号に『高速・高精度加工用コレットチャック G1チャックシリーズ』として弊社のツールホルダG1チャックが紹介されました。スーパーG1チャックは、平成6年に販売を開始してから、マイナーチェンジを繰り返しながら販売開始より20周年以上を経過しております。その後、ハイブリッドG1チャックやグリーンG1チャックの姉妹品も発売致しました。G1とは“グレードNo.1”の意味です。ユーザー様におかれましては、良い機械、良い切削工具をご使用されていてもツールホルダは安いもので済まされる傾向にあります。しかし、工作機械と切削工具の間に入るツールホルダを換えることで、工作機械と切削工具の性能を最大限に引き出すことが可能となります。弊社のG1チャックシリーズは、加工用途に応じて、サイクルタイムの短縮、切削工具の長寿命化など、御社におけるコストダウンに貢献致します。「コストダウンは出来る限りの対策はやり尽くして、なにか他に良いコストダウン方法は無いか・・・」とお考えのユーザー様、是非G1チャックシリーズによるコストダウンをお試しください。弊社は、今後ともツールホルダの拡販を通して、ユーザー様の品質向上、生産性向上に貢献出来るよう精進する所存です。

サイト:大河出版 ツールエンジニア


ユキワ精工株式会社

大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載01
大河出版ツールエンジニアに『G1チャックシリーズ』が掲載02
2018.04.26
GW中の営業のご連絡

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら下記の日程にてゴールデンウィーク休暇をいただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

営 業 所 : 2018年5月3日(木)から5月6日(日)までの4日間
本社工場: 2018年5月3日(木)から5月6日(日)までの4日間

尚、5月1日(火)、5月2日(水)は、営業所、本社工場ともに通常営業を致します。休暇中のお問い合わせにつきましては、ゴールデンウィーク休暇以降に対応させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。


ユキワ精工株式会社

2018.04.24
千谷工業団地の清掃活動を行いました。

平成30年4月15日(日)に千谷工業団地の地域清掃活動を行いました。この清掃活動は、弊社本社工場が位置する小千谷市の千谷地区の近隣企業4社でつくる千谷四社協議会(日本ベアリング株式会社、株式会社たかの、オン・セミコンダクター新潟株式会社と弊社)にて、毎年桜の咲く時期に千谷工業団地の清掃活動を行っております。毎年多くの社員とその家族が参加し、気軽に参加できる身近なECO活動として10年以上継続しています。これからも我々社員一同、地元小千谷を少しでも綺麗にして少しでも地域に貢献できるようこの活動を続けていきたいと思います。


ユキワ精工株式会社

千谷工業団地の清掃活動を行いました。
2018.04.18
スーパーG1チャック・ユーザー検証にプラスチック加工興和㈱様が掲載されました。

2018年3月15日付けものづくりレビューにて、弊社のツールホルダー・スーパーG1チャックのユーザーであるプラスチック加工興和㈱様が紹介されました。プラスチック加工興和様は、食品、医療分野のプラスチック加工を行われている静岡県静岡市のユーザー様です。スーパーG1チャック導入のきっかけは、販売店様からの勧めとのことでした。ロボドリルにて同条件でテスト的に使用されたところ、「今までのツーリングとは一線を画している。ロボドリルにスーパーG1チャックを使うことで、振れ精度が抑えられ、碌々産業MEGAでなくてもある程度まで加工出来るようになった。」とのコメントで、大変お喜びいただきました。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の生産性向上、品質の向上に貢献出来るよう精進する所存です。マーケティング


記事:ユーザー検証・プラスチック加工興和㈱様

サイト:ものづくりレビュー

ユキワ精工株式会社
スーパーG1チャック・ユーザー検証にプラスチック加工興和㈱様が掲載されました。
2018.03.20
生産財マーケティング『我が社の戦略機種』にスーパーG1チャックが掲載されました。

2月1日付け生産財マーケティング誌の『わが社の戦略機種』という項目にて、弊社のツーリングシステム・スーパーG1チャックが紹介されました。切削加工においては、工作機械、切削工具やクーラント方式などが重要視されがちで、見た目に大差はないツールホルダーは価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダーは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、ツールホルダーを変えるだけで加工が大きく変わります。実際にユーザー様からは、「工具が長持ちするようになった。」「ワークの面粗度が向上した。」などの声が寄せられています。ご要望のあるお客様へは、実際に使っていただくことでその効果を実感いただく意味でスーパーG1チャックのサンプル貸し出しを行っております。是非試してみたいというお客様は、弊社営業所またはお近くの工具店までお問い合わせください。今後とも弊社は、ユーザー様へスーパーG1チャックによる切削加工のコストダウンを提案していきます。


サイト:生産財マーケティング

ユキワ精工株式会社
生産財マーケティング『我が社の戦略機種』にスーパーG1チャックが掲載されました。
2018.03.01
2019年度 新卒採用情報を更新致しました。

このたびはユキワ精工 新卒採用情報をご覧いただき誠にありがとうございます。
2019年度の新卒採用を更新致しました。詳しくは、本社管理部 総務グループまでメールまたはTELにて、ご連絡をお願い致します。ご質問、または会社見学も随時受け付けております。


サイト:2019年3月 新卒者 募集
サイト:ユキワ精工について

サイト:採用情報Q&A



採用担当の連絡先: 管理部総務グループ 山崎義広・西脇秀昭
〒947-0052 新潟県小千谷市千谷2600番地1
TEL:0258-82-1800/FAX:0258-81-1112
E-mail: nishiwaki174[at]yukiwa.co.jp ([at]を@に置き換えてください)

ユキワ精工株式会社

2018.02.26
アルビレックス新潟 がんばろう東北SMILE PROJECTに協賛しました。

サッカーJリーグ・アルビレックス新潟では、岩手県、福島県を中心とした被災地域の子どもたちにホームゲームを通じて元気や勇気、そして笑顔を届けることを目的とした東日本大震災復興支援事業『がんばろう東北 SMILE PROJECT』を実施されております。被災地にて練習場所の確保が困難となった子どもたちに芝生の上でボールを蹴る楽しさを体感してもらい、スタジアムで感動し、Jリーガーへの夢や憧れを持ち続けてもらえることが活動の目的です。今回、被災地のサッカーチームの子どもたちをアルビレックス新潟のホームゲームにご招待する復興支援活動が11月18日、19日に開催され、当社もこの活動に協賛させていただきましたので、ご報告致します。


サイト:がんばろう東北 SMILE PROJECT

サイト:アルビレックス新潟

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。
2018.02.20
スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈲モリクラフト様が掲載されました。

2018年1月12日付けものづくりレビューにて、弊社のツールホルダー・スーパーG1チャックのユーザーである㈲モリクラフト様が紹介されました。モリクラフト様は、スマートフォンや自動車関係の半導体に関わる部品の設計から加工を手掛けられる群馬県富岡市のユーザー様です。スーパーG1チャック導入のきっかけは販売店様との同行PRでした。ロボドリルにて同条件でテスト的に使用されたところ、スーパーG1チャックでは、現在ご使用のツールホルダーに比べて切削工具1本あたりの加工数が10倍まで劇的に伸びたとのことでした。「ツーリングを変えただけで、加工総数のみならず、ものづくりに対する姿勢にまで影響を与えた。」とのコメントで、大変お喜びいただきました。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の生産性向上、品質の向上に貢献出来るよう精進する所存です。


記事:ユーザー検証・㈲モリクラフト様

サイト:ものづくりレビュー



ユキワ精工株式会社
スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈲モリクラフト様が掲載されました。
2018.02.09
経済産業省から『地域未来牽引企業』として選定いただきました。

弊社が経済産業省から『地域未来牽引企業』として選定いただきました。地域未来牽引企業とは、経済産業省が実施する地域中核企業の創出・支援に向けた政策のひとつで、地域の特性を生かして高い付加価値を創出している企業、域内で多くの調達活動を行いながら域外で販売するなど今後の地域経済の牽引役が期待される中核企業を選定するものです。弊社はこの選定を受け、今後とも地域経済を牽引する企業のひとつとして積極的に事業活動に取り組み、地域経済の活性化につなげられるよう尽力する所存です。


サイト:経済産業省ニュースリリース

ユキワ精工株式会社
2018.01.22
国家技能検定試験の表彰式を行いました。

弊社では、生きがいを持って働く人々を育成し、匠の技を伝承することにより、社内の活性化を図ることを目的に国家技能検定の取得を進めております。平成29年度技能競技大会においては、新たに6名が国家技能検定に合格しました。うち、円筒研削盤作業2級においては、平成29年度前期新潟県競技大会において見事金メダルを受賞致しました。

機械加工 マシニングセンタ作業 1級技能士 1名
機械加工 マシニングセンタ作業 2級技能士 2名
機械加工 普通旋盤作業 2級技能士 1名
機械加工 円筒研削盤作業 2級技能士 1名
放電加工 ワイヤ放電加工作業 2級技能士 1名

弊社では、今後ともお客様に十分満足していただける製品を提供できるよう、国家技能検定の取得を通して、技能を高めて業務に励んでいく所存です。

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。
2018.01.11
おぢやしごと未来塾へ出展致しました。

2017年12月12日(火)に小千谷総合体育館にて開催された「おぢやしごと未来塾」へ出展致しました。おぢやしごと未来塾は、市内の中学生を対象として、小千谷を支える地域の企業や高校生の言葉を手がかりに自分の進路を考えてもらうためのキャリア教育の一環です。当日は、小千谷市内の中学生約400名が参加、市内の企業や公共機関など38団体が出展し、各社が企業と製品の説明を行いました。また、小千谷高等学校と小千谷西高等学校の生徒から企業実習であるデュアルシステムの取り組み紹介や、パネルディスカッションなど、中学生がこれからの進路選択に必要な情報が盛り込まれたイベントでした。参加された生徒たちは、担当者からの説明を熱心に聞いていました。また、鉄工関係のみならず、様々な業種の企業が出展しており、将来の進路選択時に活かしてもらいたいと思います。


ユキワ精工株式会社
おぢやしごと未来塾へ出展致しました。