トピックス

ユキワ精工 トピックス
2016.12.20
冬季休業(年末年始休み)のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

さて、弊社では、誠に勝手ながら本年度の冬季休暇(年末年始休み)を下記の日程とさせていただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

営業所 2016年12月28日(水)から2017年1月4日(水)まで
本社工場 2016年12月29日(木)から2017年1月4日(水)まで

※2017年1月5日(木)より通常業務を開始致します。
※休暇中のお問い合わせにつきましては、冬季休業以降に対応させていただきます。


ユキワ精工株式会社
2016.12.14
クリスマスパーティーが開催されました。

12月10日(土)に本社にてクリスマスパーティーが開催されました。このクリスマスパーティーは労働組合との共催で毎年開催しており、30年以上続いている伝統の企画です。労働組合の青婦部を中心にして、当日の飾り付けや司会進行など、参加者が楽しくなるようなアイディアが満載のパーティーでした。休日にも関わらず多くの社員とその家族が参加し、会場は大賑わいでした。パーティーではサンタクロースによるケーキのプレゼントやお楽しみ抽選会など大いに盛り上がり参加者一同が楽しいひと時を過ごしました。今後も家族の方々に喜んでもらえるようこのクリスマスパーティーを続けていきたいと思います。


ユキワ精工株式会社
クリスマス会①クリスマス会②クリスマス会③クリスマス会④
2016.12.05
会社QCサークル発表大会で「もやしもん」サークルが最優秀賞を受賞しました。

弊社では、個人のレベルアップ、職場のレベルアップを目的にQCサークル活動を展開しております。第39期全社QCサークル発表大会 創業70周年記念大会では、「もやしもん」サークルが最優秀賞を受賞致しました。


テーマ 突発性不良の撲滅
リーダー 小島大介
テーマリーダー 小島大介
メンバー 佐々木繁暢、小杉昌也、武士俣亮太、関昌枝、奥崎こずえ、小林景子、吉原里美
世話人 谷口正

マルチキーレスドリルチャックを担当する部署で初めて、それも創業70周年記念大会で最優秀賞を受賞したことは大変喜ばしく感じております。男性4人女性4人の比較的大所帯のサークルですが、ステップ毎にリーダーチームを作り全員が積極的に活動していることが、今回の栄誉に結びついた最大の要因と思っています。サークル名は「もやしもん」ですが、問題解決力はトップクラスのサークルに成長したと思います。QCサークル活動で培った力で、今後益々質を向上させ活躍してくれることと期待しています。(世話人 谷口正)


ユキワ精工株式会社
会社QCサークル発表大会で「もやしもん」サークルが最優秀賞を受賞しました。
2016.11.25
JIMTOF2016 ご来場ありがとうございました。

2016年11月17日(木)から22日(火)までの6日間、東京ビックサイトにて開催されましたJIMTOF2016第28回日本国際工作機械見本市にては、多くの方々より弊社ブースにお立ち寄りくださいまして、誠にありがとうございました。弊社は、期間中に小間内におきまして、ツールホルダー・スーパーG1チャックのプレゼンテーションを行いました。展示会にて実際にユーザー様から製品を直接見ていただき、メリットを説明させていただいた効果がありまして、スーパーG1チャックのサンプルの貸し出し依頼を多く受けております。あらためまして展示会の効果を実感しております。尚、限られた時間内での説明であり、ご満足いただけるご説明ができなかったかと存じますが、ご不明な点等がございましたら、スーパーG1チャック スペシャルサイトをご覧ください。また、皆さまからいただきました貴重なご意見を参考に、今後とも、製品 開発・製造・販売を通して、日本のものづくりに貢献出来るよう精進する所存です。あらためまして、この場をお借りしまして、ご来場の御礼を申し上げます。


JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市
JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市

JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市
JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市


ユキワ精工株式会社

2016.11.25
JIMTOF2016 スーパーG1チャック ADトレインが運行されました!

今月開催されましたJIMTOF2016展では、国際展示場正門駅が最寄駅の一つになります。その国際展示場正門駅を通る「新交通ゆりかもめ」の車両が、ご覧の通りスーパーG1チャック一色になりました。30以上ある編成のうちの1編成だけですが、車内どこを見回してもスーパーG1チャックの広告です。全て同じ広告で占拠される事をジャックと呼びますが、まさにそんな状態です。全ての窓上、ドア横などあらゆる部分がスーパーG1チャックで埋め尽くされています。このADトレインは11月10日から21日の約10日間走りました。国際展示場へ向かわれる際または帰られる際にご乗車された方もいらっしゃったと思います。実際「スーパーG1チャックの電車に乗ったよ!」というお客様も弊社小間へ来場されました。スーパーG1チャックに興味のある方は、是非スーパーG1チャックスペシャルサイトへアクセスください。


JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市
JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市

JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市
JIMTOF2014第27回日本国際工作機械見本市


ユキワ精工株式会社

2016.11.01
創業70周年記念式典・祝賀会が開催されました。

私どもユキワ精工は、1946年(昭和21年)11月3日に小千谷にて「酒巻鉄工所」として創業致しました。平成元年に現在の「ユキワ精工株式会社」という社名へ変更し、平成28年11月3日で創業70周年を迎えます。これを記念して、10月29日に本社にて創業70周年記念式典と祝賀会を開催致しました。記念式典では社長の挨拶、そして永年勤続表彰が行われました。また祝賀会では、恒例の各部署による余興が披露され、大いに盛り上がりました。
創業以来70年間に亘り事業を成長、継続出来ましたことは、ひとえに弊社を取り巻く多くのお客様、協力工場、OB社員、そして関係各位のおかげであると感謝の念に堪えません。弊社は、今後とも小千谷市の企業として地域社会の発展に貢献し、ますます発展していけるよう、そして経営理念にありますように魅力ある商品づくりと、魅力ある会社づくりを進め、地域、社会に貢献できるよう精進して行く所存です。これまで当社をご支援してくださいました皆さまへ重ねて御礼を申し上げますと共に引き続きご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。


ユキワ精工株式会社
社長挨拶(式典にて)永年勤続の表彰(式典にて)余興大会(祝賀会にて)余興大会(祝賀会にて)
2016.10.27
臨時休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら10月31日(月)を臨時休業日とさせていただきます。大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。尚、11月1日(火)より通常業務を開始致します。お問合せにつきましては、臨時休業日以降に対応させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。

ユキワ精工株式会社

2016.10.21
新潟地区QCサークル発表大会にて「YOUNGマシン」サークルが優秀賞を受賞しました。

10月19日(水)に長岡リリックホール・シアターホールにてQCサークル北陸支部新潟地区第5854回QCサークル発表大会が開催されました。当社からは、ロータリーテーブル製造課のメンバーで構成する昨年の全社QC発表大会の優勝サークル「YOUNGマシン」が参加しました。「YOUNGマシン」サークルは、貝之沢工場部門のその名の通り若いメンバーで構成されたサークルで、新潟地区大会へは7年ぶりの出場です。審査結果は、惜しくも優秀賞で県知事賞を逃してしまいましたが、発表内容については、県内トップクラスのサークルであるということを証明しました。また、今回の県大会への参加で、サークルリーダー、サークルメンバーは貴重な経験をしたことで、大きな成長を感じ取ることができました。当社は、人のレベルアップ、職場のレベルアップ、そして会社のレベルアップを図るために、今後ともQCサークル活動を通じた改善活動、人材育成を進めて行きます。


発表テーマ:マシニングセンタ工程 後戻り作業の削減
サークルリーダー:戸田 進也
発表者:小川 拓也、広川 靖
世話人:滝沢 功一
サークルメンバー:鈴木 一洋、和田 淳一、渡邉 和希


ユキワ精工株式会社
新潟地区QCサークル発表大会にて「YOUNGマシン」サークルが優秀賞を受賞しました! 新潟地区QCサークル発表大会にて「YOUNGマシン」サークルが優秀賞を受賞しました!
2016.10.17
小千谷市総合産業会館サンプラザにグランドピアノを寄贈致しました。

私どもユキワ精工は、平成28年11月3日で創業70周年を迎えます。創業以来、これまで地域にお世話になったことに感謝し、9月28日に小千谷市産業会館サンプラザを訪問し、グランドピアノを寄贈致しました。寄贈に先立ち行われた目録贈呈式では大宮理事長に目録を贈呈し、感謝状と謝辞を頂きました。この寄贈が少しでも多くの地域の方々のお役に立つことが出来れば幸いです。弊社は、今後とも小千谷市の企業として地域社会の発展に貢献し、ますます発展していけるよう精進して行く所存です。


ユキワ精工株式会社
小千谷市総合産業会館サンプラザにグランドピアノを寄贈致しました。
2016.10.03
新製品「機械のスペースを最大限に活かすCNC円テーブル」TNC200を発売致しました。

CNC円テーブルは、専用コントローラや搭載機械のNC装置の制御によりワークの角度割出を行う機器です。昨今の金型部品・機械部品・自動車部品の加工ラインでは、BT30マシンの設置が飛躍的に増加し、省スペース・省エネの小型マシニングセンタで量産加工を行うケースが増えています。そこで、活躍の場が増えている小型マシニングセンタの機内スペースを最大限に活かすCNC円テーブルTNC200を発売致しました。詳細につきましては、弊社営業へお問い合わせください。


商品ページ  CNC円テーブルTNC200


新製品「機械のスペースを最大限に活かすCNC円テーブル」TNC200を発売致しました。

▲CNC円テーブル TNC200

新製品「機械のスペースを最大限に活かすCNC円テーブル」TNC200を発売致しました。

▲小型マシンへの搭載事例





ユキワ精工株式会社

2016.09.16
日本物流新聞に『営業の前線 ツールホルダの違い動画で』が掲載されました。

2016年6月25日付け日本物流新聞に『営業の前線 ツールホルダの違い動画で』として、スーパーG1チャックのプロモーション動画が紹介されました。日本物流新聞は、工作機械、工具、生産機器の最新ニュースを提供する定期紙です。切削加工においては、工作機械、切削工具が重要視され、この間に入るツールホルダは、安易に価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、ツールホルダの違いで、加工精度の向上や生産性アップにつながります。今回、記事内でも紹介されております通り、ツールホルダの違いによる加工の違いを認識していただくことを目的として、プロモーション動画を作成しYou Tube上へ公開致しました。動画は、動画投稿サイトYou Tubeで視聴できますので、是非ご覧ください。


プロモーション動画

■スーパーG1チャック 高い振れ精度
■スーパーG1チャック 高い剛性
■スーパーG1チャック 高い把握力

ユキワ精工株式会社
日本物流新聞に『営業の前線 ツールホルダの違い動画で』が掲載されました。
2016.08.25
おぢやまつりにて大スターマインを打ち上げました。

おぢやまつりは、8月の金土日の3日間にわたり繰り広げられる小千谷市最大のお祭りです。今年は、8月19日(金)、20日(土)、21日(日)の3日間にて開催されました。8月20日(土)の花火大会においては、弊社も大スターマインを打ち上げました。今年は弊社にとりまして創業70年目を迎える記念の年ですので、例年よりも大きい花火を打ち上げました。当ページからご覧できるように致しましたので是非ご覧ください。(再生はYou Tubeに接続されます)


動 画:ユキワ精工大スターマイン


ユキワ精工株式会社
おぢやまつりにて大スターマインを打ち上げました。
2016.08.19
国家技能検定試験の表彰式を行いました。

弊社では、生きがいを持って働く人々を育成し、匠の技を伝承することにより、社内の活性化を図ることを目的に国家技能検定の取得を進めております。平成28年度技能競技大会においては、新たに4名が国家技能検定に合格しました。

機械保全 機械系保全作業 2級機械保全技能士 3名
機械検査  機械検査作業  3級機械検査技能士 1名

弊社では、今後ともお客様に十分満足していただける製品を提供できるよう、国家技能検定の取得を通して、技能を高めて業務に励んでいく所存です。

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。
2016.08.10
夏季休業(お盆休み)のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、誠に勝手ながら本年度の夏季休暇(お盆休み)を下記の日程とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

営 業 所: 2016年8月12日(金)から8月16日(火)まで
本社工場: 2016年8月13日(土)から8月16日(火)まで

※2016年8月17日(水)より、通常業務を開始致します。
※休暇中のお問い合わせにつきましては、8月17日(水)以降に対応させていただきます。

ユキワ精工株式会社

2016.08.02
日刊工業新聞 切削工具とツーリング特集にスーパーG1チャックが掲載されました。

2016年6月15日付け日刊工業新聞 切削工具とツーリング特集に弊社のツーリングシステム・スーパーG1チャックが紹介されました。切削加工においては、工作機械、切削工具やクーラント方式などが重要視されがちで、見た目に大差はないツールホルダは、価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機械であり、ツールホルダを変えるだけで加工が大きく変わることはまだ認知されていません。弊社営業担当者は、タブレット端末を持ち歩き、加工音の違いや面粗度の違いなどを動画で性能をPRしています。また、一度使ってもらえれば違いがわかりますので、サンプルをお貸ししまして、その効果を実感いただきましたお客様からの受注が増えております。今後とも弊社は、スーパーG1チャックを使用することによる切削加工のコストダウンを提案していきます。


サイト:日刊工業新聞社

ユキワ精工株式会社
日刊工業新聞 切削工具とツーリング特集にスーパーG1チャックが掲載されました。
2016.07.21
にいがたモノ・クリエイト2016-2017 世界にチャレンジするモノづくり企業に選ばれました。

弊社は、にいがたモノ・クリエイト2016-2017世界にチャレンジするモノづくり企業に選ばれました。新潟県内には、6,000近くの事業所があり、生産量が世界トップクラス若しくは日本トップクラスの企業または世界的に注目される技術を有する企業が数多くあります。新潟県では、県内に事業所がある製造業で、生産高や生産量が世界、又は日本でトップクラスのシェアをもつ企業や、世界的に注目される技術を有する企業を、「世界にチャレンジするモノづくり企業」としてホームページや冊子で広く紹介し、県内企業の更なる知名度・ブランド力の向上、関連取引の拡大、人材の確保などを支援しています。弊社製品に関わる多くの皆様方のご支援の賜物に他ならずここに感謝を申し上げ、ご報告させていただきます。


サイト:にいがたモノ・クリエイト 2016-2017世界にチャレンジするモノづくり企業

サイト:にいがたモノ・クリエイト 2016-2017ユキワ精工株式会社

ユキワ精工株式会社

2016.07.15
名古屋機工新聞、商経機械新聞にてスーパーG1チャックが紹介されました。

2016年6月12日付け名古屋機工新聞と2016年6月23日付け商経機械新聞にて、スーパーG1チャックのプロモーション動画が紹介されました。ツールホルダメーカー各社は、さまざまな製品を販売していますが、特徴が何であり、実際に何が違うのか、外見からは判別しにくいのが実情です。特に今日の製造現場では、さまざまなコストダウン対策が行われておりますが、ツールホルダを換えることで大きな効果が得られることはあまり知られていないのが現状です。しかし、ツールホルダは工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器で、ツールホルダの性能や剛性の違いが加工精度や生産性向上に大きく寄与するほか、加工コスト削減にも貢献します。今回、より多くの加工企業にツールホルダの重要性を喚起するため、ツールホルダの違いによる加工の違いを認識してもらう目的でプロモーション動画を作成し、動画サイトのYOU TUBE上で公開致しました。プロモーション動画は、スーパーG1チャックの特長である①高い振れ精度、②高い剛性、③高い把握力を紹介した計3本です。ツールホルダ本来の性能がもたらす様々な効果を、より多くの加工現場の方々にぜひ理解していただきたいと思いますので、是非ご覧ください。


プロモーション動画

■スーパーG1チャック 高い振れ精度
■スーパーG1チャック 高い剛性
■スーパーG1チャック 高い把握力

ユキワ精工株式会社
日本産機新聞に『スーパーG1チャック 高剛性でビビリ抑える』が掲載されました。 日本産機新聞に『スーパーG1チャック 高剛性でビビリ抑える』が掲載されました。
2016.07.07

企業紹介動画を掲載致しました!

弊社の企業紹介の動画を掲載致しました。サイト内に掲載致しましたので、是非ご覧ください。動画は、動画投稿サイトYou Tubeでご視聴できます。


■ 小千谷市商工観光課 → 新潟から、世界へ

  小千谷市へのU・Iターン就職を希望する方々へ向けて作成したプロモーション動画です。

■ ものづくり新潟 → 責任感と誇りで「品質・サービスの向上」

  技能検定制度を活用している新潟県内の企業紹介プロモーション動画です。

ユキワ精工株式会社

2016.07.01
ものづくりレビューにて『スーパーG1チャックの動画を作成』が掲載されました。

月刊紙「ものづくりレビュー」の6月10日号にて、『スーパーG1チャックの動画作成、You Tube上で公開』が掲載されました。ものづくりレビューは、生産財のものづくりへの貢献を追求する情報を発信する月刊紙です。切削加工において、工作機械、切削工具、クーラントなどが重要視され、見た目に大差はないツールホルダは価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、ツーホルダの違いで、加工精度の向上や生産性アップにつながるという認識は低いのが現状です。今回、記事内でも紹介されております通り、ツールホルダの違いによる加工の違いを認識していただくことを目的として、プロモーション動画を作成しYou Tube上へ公開致しました。動画は、動画投稿サイトYou Tubeで視聴できますので、是非ご覧ください。


プロモーション動画

■スーパーG1チャック 高い振れ精度
■スーパーG1チャック 高い剛性
■スーパーG1チャック 高い把握力

ユキワ精工株式会社
ものづくりレビューにて『スーパーG1チャックの動画を作成』が掲載されました。
2016.06.23
製造現場ドットコムにてスーパーG1チャックのプロモーション動画が紹介されました。

製造現場ドットコムは、インターネットを通して中小製造業の経営や技術をメインにスピード感あふれる情報を提供しているネット媒体です。今回、インダストリー・ジャパン社長の那須さんのブログにて、弊社のスーパーG1チャックのプロモーション動画を紹介いただきました。そして後日、弊社の営業研修の様子を取材していただきました。製品を販売していくためには、まずは営業担当者が製品のことをよく知っておかなければなりません。今後は、営業担当者が、まだスーパーG1チャックを知らないお客様へも広く販売したいと考えております。弊社は、今後もツールホルダ スーパーG1チャックの製造、販売を通して、ユーザー様の品質向上、生産性向上に貢献出来るよう精進する所存です。


サイト:製造現場ドットコム ブログ【動画】PV
サイト:製造ガンバドットコム ユキワ精工「スーパーG1チャック」が大好評!

ユキワ精工株式会社

2016.06.01
ツールホルダ スーパーG1チャックのプロモーション動画を作成しました!

切削加工において、ツールホルダの違いにより亨受できるメリットとしては以下が挙げられます。


■ワーク面粗度の向上
■回転数・送りを上げ、サイクルタイム短縮
■1本の工具での加工個数の増加
■工具交換回数の削減

当社のツールホルダ スーパーG1チャックは、以下のような特徴を持ち、御社の生産性向上に大きく寄与致します。他の製品と何が違うのか、動画を作成致しましたので是非ご覧ください。(クリックするとYou Tubeへ接続されます。)


① 高い振れ精度

ツールホルダメーカー各社は、振れ精度を独自の表記でカタログに記載していますが、重要なのは実機上での振れ精度です。スーパーG1チャックは、総合振れ精度表記で振れ精度を保証していますので、実機上でもカタログ値通りの高い振れ精度を実現します。高い振れ精度のツールホルダを使用することで、1本の工具での加工個数の増加が十分に期待でき、工具交換回数も減り、加工費の削減に大きく寄与します。

② 高い剛性

一般的なミーリングチャックは、把握力は高いのですが、剛性が低いので、横方向に倒れが発生し高い加工音が発生します。スーパーG1チャックは、高い剛性を持ち合わせていますので、横方向に加工負荷が掛かってもホルダの倒れが少なく、加工音が非常に静かです。そして、ツールホルダの剛性はワーク面粗度にも大きく差が出ます。ワークの面粗度に問題が無ければ、回転・送りを上げることで、加工サイクルタイム短縮も可能です。

③ 高い把握力

ツールホルダの把握力は、切削工具をしっかりと掴み、安定した加工を行う上で必要不可欠な要素です。スーパーG1チャックの把握力は、他社製コレットホルダに比べて約1.5~2.5倍の高い把握力を持っていますので、切削中の工具の抜けや沈み込みを防止し、より負荷が掛かる切削加工が可能となります。また、高い把握力は、1本の工具での加工個数の増加が十分に期待でき、工具交換回数も減り、加工費の削減に大きく寄与します。


切削加工においては、工作機械、切削工具、クーラントが重要視され、見た目に大差はないツールホルダは価格だけで選択する傾向が強くなっています。2015年10月にニュースダイジェスト社が行ったアンケート調査に依りますと、「加工に行き詰ったときに、まず見直すものは何ですか?」という質問に対して、ツールホルダを見直すと回答された方は、たった10%しかおられませんでした。ツールホルダは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機械であり、ツールホルダを変えるだけで、加工精度や生産性に大きな違いが出るということはあまり知られておりません。「コストダウンは出来る限りの対策はやり尽くして、なにか他に良いコストダウン策は無いか・・・」とお考えのユーザー様、是非スーパーG1チャックによるコストダウンをお試しください。弊社は、今後ともユーザー様へスーパーG1チャックを使用することによる切削加工のコストダウンを提案していきます。

ユキワ精工株式会社

2016.06.01
クールビズを始めました。

弊社では、今年度も地球温暖化防止、節電を目的としてクールビズを実施致します。
クールビズ期間中は、「ノーネクタイ、ノージャケット」などの軽装スタイルにてお客様へのご訪問をすることがございますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。また、弊社へ来社される際も軽装でお越しください。

サイト: 経済産業省 資料

ユキワ精工株式会社

2016.05.26
ものづくりレビュー スーパーG1チャック・ユーザー検証に㈱JAST様が掲載されました。

ものづくりレビュー2016年5月10日号にて、弊社ツールホルダーのユーザーである株式会社JAST様が紹介されました。株式会社JAST様は、鉱山用、土木工事用のビット工具の製造を手掛ける福島県田村市のユーザー様です。現在ご使用中のスーパーG1チャックでは、「高送り加工時の音が非常に良く、ワークの精度が良くなり、剛性も高いため切削工具の寿命は10%は伸びた」と評価をいただきました。弊社は今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の品質向上、生産性向上に貢献出来るよう精進する所存です。


記 事:ユーザー検証・株式会社JAST様
サイト:ものづくりレビュー

ユキワ精工株式会社

2016.05.20
日本産機新聞に『スーパーG1チャック 高剛性でビビリ抑える』が掲載されました。

2016年4月15日付け日本産機新聞に弊社のスーパーG1チャックが紹介されました。ツールホルダーメーカー各社は、さまざまな製品を販売していますが、特徴が何であり、実際に何が違うのか、外見からは判別しにくいのが実情です。スーパーG1チャックは、ホルダー自体の剛性が高いので、エンドミルの横引き加工ではビビらずに加工が可能で、加工ワークも高品質の仕上げ面を実現します。また、振れ精度については独自の「総合振れ精度保証」により、工具の摩耗を抑え、コストダウンに寄与、また工具交換回数も減ることで、お客様の生産性向上に大きく寄与致します。また、ご要望のあるお客様へ実際に使っていただくことで、その効果を実感いただく意味で、スーパーG1チャックのサンプル貸し出しを行っております。是非試してみたいというお客様は、弊社営業所またはお近くの工具店までお問い合わせください。


サイト:日本産機新聞

ユキワ精工株式会社
日本産機新聞に『スーパーG1チャック 高剛性でビビリ抑える』が掲載されました。
2016.05.12
熊本地震で被災されたお客様へ

熊本地震により被災された皆さまに衷心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。弊社は、一日も早い生産体制の復旧に向け全面支援をさせていただきますので、下記までご連絡をお願い致します。

ユキワ精工株式会社

<ご連絡先>
九州地区担当:大阪営業所
〒578-0951 大阪府東大阪市新庄東3-7
TEL:06-6748-2020 FAX:06-6748-2030
E-mail:osaka[at]yukiwa.co.jp([at]を@に置き換えてください。)

2016.04.27
GW中の営業のご連絡

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では、下記の日程にてゴールデンウィーク休暇をいただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

営 業 所: 2016年4月30日(土)から5月8日(日)までの9日間
本社工場: 2016年4月30日(土)から5月8日(日)までの9日間

尚、4月29日(金)は、営業所、本社工場ともに通常営業を致します。休暇中のお問い合わせにつきましては、ゴールデンウィーク休暇以降に対応させていただきますので、宜しくお願い申し上げます。

ユキワ精工株式会社
 
2016.04.27
千谷工業団地の清掃活動を行いました。
平成28年4月10日(日)に千谷工業団地の地域清掃活動を行いました。この清掃活動は、弊社本社工場が位置する小千谷市の千谷地区の近隣企業4社でつくる千谷四社協議会(日本ベアリング株式会社、株式会社たかの、オン・セミコンダクター新潟株式会社と弊社)にて、毎年桜の咲く時期に千谷工業団地の清掃活動を行っております。毎年多くの社員とその家族が参加し、気軽に参加できる身近なECO活動として10年以上継続しています。この1週間後には、この千谷工業団地内において”おぢや桜まつり”が開催されました。これからも我々社員一同、地元小千谷を少しでも綺麗にして少しでも地域に貢献できるようこの活動を続けていきたいと思います。


ユキワ精工株式会社

千谷工業団地の清掃活動を行いました。
2016.04.21
日刊工業新聞に『ツールホルダー拡販 ユキワ精工提案営業』が掲載されました。
2016年3月17日付け日刊工業新聞 機械面にて『ツールホルダー拡販 ユキワ精工提案営業』という見出しで弊社のスーパーG1チャックが紹介されました。切削加工においては、工作機械や切削工具が重要視されがちで、ツールホルダーはどれを使っても同じといった感覚で選定されています。しかし、ツールホルダーは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、良いツールホルダーを使うだけで、加工ワークの面粗度、工具の寿命など生産性に大きな違いが出ます。現在、弊社ではお客様へより技術的なご提案ができるよう営業マンの研修会を開催してスキルアップを図っております。また、弊社では、ご要望のあるお客様へ実際に使っていただくことで、その効果を実感いただく意味で、ツールホルダーサンプルの貸し出しを行っております。是非試してみたいというユーザー様は、弊社営業所までお問い合わせください。


ユキワ精工株式会社

サイト:日刊工業新聞社

日刊工業新聞に掲載されました。
2016.04.21
商経機械新聞に『ツールホルダーの重要性提案』が掲載されました。

2016年3月24日付け商経機械新聞に弊社のスーパーG1チャックが紹介されました。ツールホルダーメーカー各社は、さまざまな製品を販売していますが、特徴が何であり、実際に何が違うのか、外見からは判別しにくいのが実情です。メーカー各社は、カタログなどに振れ精度を謳っていますが、大切なのは実際に加工する時の振れ精度がどのレベルなのかが重要です。現在、市場には海外製も氾濫していますが、実際に加工してみると良し悪しがハッキリお分かりいただけると思います。最近のお客様の成功事例としましては、従来は1本のドリルで800個加工していたものが、スーパーG1チャックに代えただけで、2,000個(約2.5倍)加工でき、工具寿命が2倍に向上したという嬉しい報告を受けております。弊社では、ご要望のあるお客様へ実際に使っていただくことで、その効果を実感いただく意味で、スーパーG1チャックのサンプル貸し出しを行っております。是非試してみたいというユーザー様は、弊社営業所までお問い合わせください。


ユキワ精工株式会社

サイト:商経機械新聞

日刊工業新聞に掲載されました。
2016.03.24
ものづくりレビュースーパーG1チャック・ユーザー検証に㈱スガサワ様が掲載されました。

株式会社スガサワ様は、航空機用部品を手掛ける山形県寒河江市のユーザー様です。ツールホルダーをスーパーG1チャックへ変えただけで、「工具寿命が2倍以上伸び、従来は800個加工して交換していたものが、2,000個にまで増え、ビビリが少なく、仕上げ面もきれいに見える。」と評価をいただきました。弊社は、今後ともツールホルダーの拡販を通して、ユーザー様の品質向上、生産性向上に貢献出来るよう精進する所存です。


記 事:ユーザー検証・株式会社スガサワ様
サイト:ものづくりレビュー

ユキワ精工株式会社

2016.03.01
2017年度 新卒採用情報を更新致しました。

このたびはユキワ精工 新卒採用情報をご覧いただき誠にありがとうございます。
2017年度の新卒採用を更新致しました。詳しくは、本社管理部 総務課までメールまたはTELにて、ご連絡をお願い致します。ご質問、または会社見学も随時受け付けております。


サイト:2017年3月 新卒者 募集
サイト:ユキワ精工について

サイト:採用情報Q&A



採用担当の連絡先: 管理部総務課 山崎義広・西脇秀昭
〒947-0052 新潟県小千谷市千谷2600番地1
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ユキワ精工株式会社

2016.02.24
生産財マーケティング『我が社の戦略機種』にスーパーG1チャックが掲載されました。

2月1日付け生産財マーケティング誌の『我が社の戦略機種』という項目にて、弊社のツーリングシステム・スーパーG1チャックが紹介されました。切削加工においては、工作機械、切削工具やクーラント方式などが重要視されがちで、見た目に大差はないツールホルダーは価格だけで選択する傾向が強くなっています。しかし、ツールホルダーでは、工作機械の主軸と切削工具をつなぐ重要な機器であり、ツールホルダーを変えるだけで加工が大きく変わることはまだ認知されていません。弊社営業担当者は、タブレット端末を持ち歩き、加工音の違いや面粗度の違いなどを動画で性能をPRしています。また、一度使ってもらえれば違いがわかりますので、サンプル貸し出しを行い、性能に納得してもらったユーザー様からの受注が増えております。特に東北地方のユーザー様からの評価は高く、今後、全国に広がることを期待しています。今後とも弊社は、ユーザー様へスーパーG1チャックを使用することによる切削加工のコストダウンを提案していきます。


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ユキワ精工株式会社
生産財マーケティング『我が社の戦略機種』にスーパーG1チャックが掲載されました。
2016.02.18
ものづくりレビューに『ユキワ精工のコレットチャックの深化』が掲載されました。

月刊誌「ものづくりレビュー」の2月12日号にて、『ユキワ精工のコレットチャックの深化』が掲載されました。ものづくりレビューは、生産財のものづくりへの貢献を追求する情報を発信する月刊誌です。弊社のコレットチャックは50年以上の製造実績がありますが、今までは既存顧客向けへのPRに偏っておりました。現在は、お客様のご要望に応える形で、今までの製作実績を事例として紹介する専用カタログを作成するとともにコレットチャック製品の標準化を図るなど、ニーズに合ったコレットチャックをお客様へ提供出来るよう製品を拡充しております。また、製作実績を幅広くPRし、今までにコレットチャックを扱ったことがないユーザー様へも広く販売したいと考えております。弊社は、今後もコレットチャックの製造、販売を通して、ユーザー様の品質向上、生産性向上に貢献できるよう精進する所存です。


ユキワ精工株式会社
ものづくりレビューに『ユキワ精工のコレットチャックの深化』が掲載されました。
2016-01-21
アルビレックス新潟 『がんばろう東北SMILE PROJECT』に協賛しました。

Jリーグ・アルビレックス新潟では、岩手県、福島県を中心とした被災地域の子どもたちにホームゲームを通じて元気や勇気、そして笑顔を届けることを目的とした東日本大震災復興支援事業『がんばろう東北 SMILE PROJECT』を実施されております。被災地にて練習場所の確保が困難となった子どもたちに芝生の上でボールを蹴る楽しさを体感してもらい、スタジアムで感動し、Jリーガーへの夢や憧れを持ち続けてもらえることが活動の目的です。今回、被災地のサッカーチームの子どもたちをアルビレックス新潟のホームゲームにご招待する復興支援活動の第1回目が8月に第2回目が9月に開催され、当社もこの活動に協賛させていただきましたので、ご報告致します。

ユキワ精工株式会社

サイト:がんばろう東北 SMILE PROJECT

サイト:アルビレックス新潟

アルビレックス新潟 『がんばろう東北SMILE PROJECT』に協賛しました。
2016-01-15
国家技能検定試験の表彰式を行いました。

弊社では、生きがいを持って働く人々を育成し、匠の技を伝承することにより、社内の活性化を図ることを目的に国家技能検定の取得を進めております。平成27年度技能競技大会においては、新たに17名が国家技能検定に合格しました。


金属熱処理: 一般熱処理 1級 1名

機械加工: 普通旋盤 2級 1名

機械加工: 数値制御盤 2級 1名

機械加工: 円筒研削盤 2級 2名

機械加工: マシニングセンタ2級 4名

仕上げ: 機械組立仕上げ 2級 1名

機械保全: 機械系保全 3級 7名


弊社では、今後ともお客様に十分満足していただける製品を提供できるよう、国家技能検定の取得を通して、技能を高めて業務に励んでいく所存です。

ユキワ精工株式会社
国家技能検定試験の表彰式を行いました。